不動産鑑定の神

不動産鑑定士試験2

不動産鑑定士試験の試験内容、短答式試験と論文式試験の試験概要とはどんな内容なのでしょう。
そう言えば、広島 賃貸を見ながら勉強をしていたと言いましたが、実は宅地建物取引主任者の資格も途中で諦めてしまいました。しかし、今ではちゃんとやっています。

短答式試験

不動産鑑定士試験の第一段階である短答式試験では、不動産に関する行政法規及び不動産鑑定評価理論から出題されます。共に択一式の問題で各40問をそれぞれ120分で回答となります。試験日は1日のみで、午前10時から12時までが行政法規、午後13時30分から15時30分までが、鑑定理論の試験時間となっています。

行政法規の出題範囲は、土地基本法、都市計画法、、国土利用計画法、土地区画整理法、土地区画整理法、都市開発法、都市再開発法、マンションの建替えの円滑化等に関する法律、建築基準法、不動産登記法、土壌汚染対策法、土地収用法、農地法、所得税法、文化財保護法、租税特別措置法、地方税法を中心に、都市緑地法、住宅の品質確保等に関する法律、宅地造成等規制法、新住宅市街地開発法、宅地建物取引業法、公有地の拡大の推進に関する法律、自然公園法、自然環境保全法、森林法、道路法、河川法、海岸法、公有水面埋立法、国有財産法、相続税法までと多くあります。

不動産鑑定評価理論は、不動産鑑定評価基準および不動産鑑定評価基準運用上の留意事項から出題されます。

論文式試験

不動産鑑定士試験の第二段階である論文式試験では、民法、経済学、会計学、不動産鑑定評価に関連する理論から出題されます。

民法は民法典第1編から第3編の内容を中心とした、第4編および第5編、借地借家法および建物の区分所有等に関する法律が範囲となっています。経済学はミクロ経済とマクロ経済理論と政策論、会計学は財務会計論から出題され、財務会計論には企業の財務諸表の作成・理解に必要な会計理論、会計諸規則、諸基準、商法および商法施行規則の関連規定を含みます。

不動産の鑑定評価に関する理論では、不動産鑑定評価基準と不動産鑑定評価基準運用上の留意事項において集約された不動産鑑定評価に関する理論から出題されます。

民法、会計学、経済学はそれぞれ大問2題で構成されていて、各120分で解答となります。不動産の鑑定評価に関連する理論は、大問4題を240分の制限時間内で解答します。また、鑑定理論の演習科目は、2006年度の新制度の導入によって追加された項目で、120分が解答時間となっています。

論文式試験は合計で12時間もかけて実施されることになり、それを3日に分け試験を受けます。各日程の科目は、1日目は民法と経済学、2日目は会計学と鑑定理論の演習科目、3日目は鑑定理論となっており、午前の10時から12時までで一科目、午後の13時30分から15時30分で一科目の割り当てとなっているようです。

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Last update:2015/3/5